2021年6月の記事一覧

民主主義のキホンの「キ」:憲法は国民から政府に対する命令文である

民主主義のキホンの「キ」:憲法は国民から政府に対する命令文である

六法全書の六法とはなんだ?六法全書というのがある。憲法・民法・刑法・民事訴訟法・刑事訴訟法・商法の六つの法律体系のことである。この6つの法律の中で一つだけ異質なものが存在する。それが憲法である。憲法は私たち「国民から政府への命令文」である。憲法を守らなければならないのは政府、すなわち時の総理大...
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企画職のコツ②_大きなこと小さなこと

企画職のコツ②_大きなこと小さなこと

わたしの新卒時代の3年間新卒で通販の会社に入社し、始めて企画(商品企画)というものに触れた。その会社がちょうど急成長期にあたっていたためか、教えてくれる人もおらず一人でなんとかするしか方法がないような状態だった。最初の1か月は、黙って外線電話を取っていろと一言。理不尽さに頭にきてすぐに上司に辞...
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企画職のコツ_エンジンを強くすること・常に全体を見失わないこと・放っておいても時間の経過とともに改善していくメカニズムにはめること

企画職のコツ_エンジンを強くすること・常に全体を見失わないこと・放っておいても時間の経過とともに改善していくメカニズムにはめること

時間がかかるのは自分自身の判断の遅さに原因があるここでは企画職とマネジャーを同列で扱う。断りがなければ企画職=マネジャーである。 判断こそ企画職の核心である。判断に次ぐ判断の連続。それが作業員(オペレーター)と企画職の一番の違いである。その判断に逡巡してしまうこと。どのように考えればいいのか、...
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【ニュースコラム】医師会前会長インタビューに見る日本社会のマネジメント不在

【ニュースコラム】医師会前会長インタビューに見る日本社会のマネジメント不在

決断こそ、その立場にいる人の仕事6月15日の日経に日本医師会前会長の横倉氏のインタビューが載った。【地域医療「医師会は努力不足」「コロナ対応、横倉前会長に聞く」「病床確保:国が指示する仕組みを」】という小見出しが付いている。内容は、現在の医師会および日本の医療体制への提言である。しかし、やはり...
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【ニュースコラム】銀証連携の記事への巨大な違和感

【ニュースコラム】銀証連携の記事への巨大な違和感

日本にないただ一つの問い「そもそも何をしているの?」「融資・社債・株式 一体で提案」という6月15日付けの日経の記事を読んだ。サブ見出しはこんな感じ。「銀証連携、企業再編も後押し」「証券界:顧客の不利益懸念」「金融庁案を提示」「まず動向監視」「情報筒抜け警戒」・・・ なんだかわかったような、わ...
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全社員企画職_わたしたちの挑戦

全社員企画職_わたしたちの挑戦

経営に正義を_それが全社員企画職を掲げる本当の意味ニッポンの困難を考えた時、何よりも重要なのは・・・、「健全な動機をもとに自ら企て問題を突破できる人を育てること」、それに尽きる。かねてからそう思ってきた。カイシャが集団でことをなす意味は、一人ではできないことを組織で実現すること、という側面もあ...
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【ニュースコラム】最低賃金を上げること_アトキンソンさんの論理

【ニュースコラム】最低賃金を上げること_アトキンソンさんの論理

「最低賃金のUPをこそ」というアトキンソンさんの主張元ゴールドマンサックスのアナリストで、現在、小西美術工芸社の社長を務めるイギリス人デービット・アトキンソンさんが最近、新聞などに登場する機会が増えた気がする。とてもいいことだと思うが、その主張の意味するところを理解している人は少ない。経済指標...
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近代の元気は、「仮説」がつくる

近代の元気は、「仮説」がつくる

「意識」という名の「箱の中」わたしたちの些細な日常の意識は、常にすでに、マトリョーシカ的に世界と歴史の物語りをまとって現象しつづけている。それは記憶からの呼びかけというカタチでおとずれるかもしれない。昨日見たテレビやネットのニュースがきっかけかもしれない。たまたま隣り合わせた見知らぬ人の振る舞...
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「反省」ではない。「検証」をこそ。

「反省」ではない。「検証」をこそ。

反省とは卑怯な振る舞いである日本人は反省が好きである。しかし、それがどんなに卑怯な振る舞いであるかについてはまったく気が付いていない。「俺は(私は)まだまだダメだぁ」と思うことは、休憩ではあっても問題解決ではない。「自分はなんでダメなんだろう?」は、自分を弱者に位置付けて努力を免責してもらう卑...
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