プレコチリコの新卒採用。全社員企画職って?商品企画は何をするの?

プレコチリコは全社員企画職。そもそも「企画職」とは?

「企画職」と聞くとどんなイメージを持っているでしょうか。
プレコチリコでは全社員企画職として業務に取り組んでいるのですが、新卒採用の場面でよく聞かれるのが「具体的にどういうことをしているのですか?」ということ。確かに企画職=特定の職種というイメージがあると、会社で働く全員が企画職なんてそんなことができるの?と思われるかもしれません。

そもそも私たちの言う企画職とは、「自らつくる仕事」という意味で使っています。自分で考え、仕事を作っていく。『昨日の仕事ではなく、明日の仕事をしよう』と言ったりもします。できない理由を考えるのではなく、「〇〇すれば〇〇になるはずだ」という仮説を持って、出来る方法を考える。そういう仕事のやり方に職種は関係ないと思っています。むしろ、そういう考えが必要ない仕事は社員ではなく、外部の力を借りて、社員はつくる仕事に集中するようにしています。

新卒でもすぐに活躍できる。商品企画の仕事について

仕事内容は関係ない、とはいえその中でも特に企画職として鍛えられるのが商品企画の仕事です。私たちはこれまでも通販の会社として、様々な商品企画を行ってきました。今、商品企画チームでは、新商品の開発だけでなく、既存商品の価値をさらに磨き上げることにも挑戦しています。すでに販売している商品には、売上データや商品レビューといったお客様からのメッセージが集まってきます。それらを正しく受け取り、仮説検証を行っていくのです。

もっとお客様に価値を感じてもらうにはどうすればいいか?
どんなメッセージを伝えたらお客さんの興味をひくことができるのか?
商品そのものの改良、それを伝えるWEBページの構成、お客さんの心を掴むビジュアルとキャッチコピー。そういったものを商品企画担当は考え、つくっていきます。

商品企画の担当者は自分自身がいける感を持てる仮説「〇〇すれば〇〇になるはずだ」というような言葉を持って、実現方法を考えていきます。経験豊富な誰かに答えを聞くのではなく、自分でどうするのかを決めていきます。もちろん知識や経験が必要な場面もありますが、色んな人の意見を聞いたり、協力を得たりしながら進めていくので、目的さえ見失わなければやったことないとしても決めることができる、挑戦できると考えています。実際に今、商品企画を担当しているメンバーも年齢・経験関係なく自分の仮説を信じて取り組んでいますし、今年入社した新卒社員でも研修期間のような扱いも無く、同じように現場で取り組んでいます。

全社員で取り組んだ商品企画の仮説出し

とはいえ、その自分で決める、自分が納得する仮説をつくる、というのがとても難しい。その難しさを実感したのが、全社員で行った商品企画の「仮説出し」でした。中期経営計画の合宿後、3週間ほど時間をかけて売上上位の商品をもっと売れるようにするには(もっとお客さんにほしいと思ってもらうには)どうすればいいのか、何をするべきか、何からやるのかというような「仮説」を全社員で議論しました。場の空気を読んだり、曖昧な答えに濁したりするのではなく、自分自身の考え、仮説を持ってぶつけあうこと。色んな意見を持ち寄って妥協点を話し合うのではなく、結果を出すため、会社としての目的を達成するという共通の意識を持って、「本当にそれでいいのか?」「違和感があるならばそれは何なのか」を考えていきます。何度も何度もつまずき、仮説を出す難しさに翻弄されながらも、全員が「いける!」と思った瞬間もほんの少しだけ体感することができました。だからこそ、その瞬間がいかに尊いものなのかがわかったし、全社員企画職として自らつくることの難しさ、その責任を、改めて全員が感じたように思います。

プレコチリコにおける企画職。どんな仕事でも大切なこと

今現在、プレコチリコでは商品企画の他に読み物を書くライター、お客様と接点を持ち、関係づくりを行うカスタマーサポートなどの仕事があります。どんな仕事においても自分自身で考え、仕事をつくっていく姿勢というのは必要なこと。全社員での中期経営計画の合宿、企画出しを経て、全社員企画職ということの意味を改めて考えた社員も多くいると感じています。

プレコチリコの新卒採用でも、こういった企画職という働き方、仕事との向き合い方に興味を持ってくれる方、魅力を感じる方に仲間になってもらいたいと考えています。すぐに出来なくても、「そうありたい」と心から思っていることが大切だと思います。自分自身を大きく成長させるために、どんな働き方を選ぶか、皆さんの考えもぜひ聞かせていただきたいです。

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