2020年11月の記事一覧

風通しの良い職場と「頑張る」の違和感について

風通しの良い職場と「頑張る」の違和感について

「頑張る」って何だろう。先日、月に1度の内定者面談を行いました。今回は来春から仲間に加わる新卒内定者に加えて、新卒3年目の先輩社員も含めたメンバーでのオンライン座談会スタイル。そこで出た話から風通しの良い職場について考えてみました。
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23時59分52秒_中世の夢が覚めて、まだわずか8秒。

23時59分52秒_中世の夢が覚めて、まだわずか8秒。

損得勘定は捨てられないけれど・・・「近代社会」の萌芽が西洋の片田舎で芽吹いてから500年。世界はグローバリゼーションとIT革命に覆われている。21世紀の日本に生きるわたしたちは、普段、「近代」という特殊な時代に生きているということを意識することすらなくなっている。これを称して「思考停止」という...
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【精読会報告】自己疎外の誕生~私がいなくなった日~

【精読会報告】自己疎外の誕生~私がいなくなった日~

何かが込み上げて来る朝に 『痛快!憲法学』 精読会の翌朝、興奮が冷めなかったからだろうか、今日は朝から目が冴える。そんな朝は、グラス一杯のお白湯とパソコンを抱え、バルコニーへ。 日の出を迎えながら、昨日を振り返ると、朝からエネルギーが湧いてくる。このことに気づいてからの朝習慣だ。(もちろ...
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体制づくりの勘どころ

体制づくりの勘どころ

大企業への飛躍(必要な社内機能_規模拡大への課題)大企業の定義が何たるかは置いておいて、会社を創業したものとして事業規模を拡大することは本能的な欲である。自分が生まれたこの社会・国に対して少しでも善きことを残して死にたいと思うのは、創業者として当然のことである。しかし、その願いの前に立ちはだか...
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システム開発の勘どころ

システム開発の勘どころ

経営トップが意思決定を手放さないわたしはプログラミングをやったことがない。IT用語辞典など、必要に迫られて読むことは読むが、小難しいIT専門用語(特にアルファベット3文字にやたらと短縮したがる傾向)にはアレルギーがある。SEという人種は性格が悪いと心から思ってきたたちである。しかし、創業以来、...
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【採用コラム】ライターの資質 プレコチリコで働く人に必要なこと

【採用コラム】ライターの資質 プレコチリコで働く人に必要なこと

資質ってなんでしょう「御社で働く上で必要な資質ってなんですか?」「ライターに向いているのはどんな人ですか?」新卒の面接をしているとたまにこんなことを聞かれます。よく聞かれるくせに毎回答えに困ってしばらく考え込んでしまう。
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feelとthink

feelとthink

think より feel を歩き回りながらのプレゼンがちょっと前の流行りであった。ちっちゃなマイクをほっぺにくっつけて流暢なしゃべりで聴衆を魅了する。TEDというプレゼン番組の影響か、みな、同じように「出来るプレゼン」を競っていた。 心底、くだらないと思う。 いや実はみな、すでにそう感じてい...
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経営計画の勘どころ

経営計画の勘どころ

そこで作動している法則を読み解くこと中期経営計画の立案に取り組んでいる。これまで、もう何十回・何百回と計画を立ててきた。創業当時の方が計画を立てる回数は多かったか。肌感覚では計画ばかり立てている感じがしたものだ。そして日々の実行。20年以上、それをくり返す中で、だんだん「使える計画を立てるコツ...
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【精読会報告】ブランディングのヒント~「思う」ことで世界は変えられる~小室直樹『痛快!憲法学』②

【精読会報告】ブランディングのヒント~「思う」ことで世界は変えられる~小室直樹『痛快!憲法学』②

週替わりでメンバーと書籍を変えながら開催されている社内での精読会。今回取り扱った本は憲法についての本。それとプレコチリコのブランドになんの関係があるのか?不安な気持ちも抱えて参加し始めたのですが、少しづつブランディングにつながるヒントが見えてきました。
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「自分をつくる」が「世界をつくる」

「自分をつくる」が「世界をつくる」

「現世の自分は無意味である」とどこまで思えるか旧約聖書を読んでいる。近代を作った西洋世界の根本教義であるキリスト教の、そのまた大本の思想が書かれた一番古い神との契約の書である。古代ユダヤ人がなぜこんな奇怪な書物を信じるに至ったのか、日本人としては不思議の一言に尽きるが、それでも近代はこの旧約聖...
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正義が溶けていく

正義が溶けていく

あらためて、インターネットのインパクトアメリカの大統領選挙がほぼ決着を見たようだ。世界にとってはなんだかほっとしたような結果である。でも、大きなイベントの目くらましにあって、時代が抱える巨大な課題に目を背けている場合ではないだろう。時代の危機の本質はそんなものじゃない。大統領が変わったくらいで...
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形而上学(けいじじょうがく)の必要性

形而上学(けいじじょうがく)の必要性

形而上学とは何か「けいじじょうがく」と読む。聞きなれない言葉かもしれない。聞いたことがあっても避けて通ってきた人も多いのではないか。私もかつてはその一人であった。でも、自身の生きるモチベーションを考える上でとても重要な示唆を含んでいると気が付いた。 誰しも、毎日を生き生きと、エネルギッシュに、...
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【精読会報告】仕事ができる状態にしておくために ドラッカー『経営者の条件』②

【精読会報告】仕事ができる状態にしておくために ドラッカー『経営者の条件』②

不定期で更新しているプレコチリコの精読会報告。すっかり間が空いてしまいましたが、毎週様々な本やメンバーを交代しながら変わらずゆるやかに続いています。
今回は以前も紹介したドラッカーの『経営者の条件』より…
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「空(くう)」に生きる日本人

「空(くう)」に生きる日本人

「空(くう)」の原理引き寄せて結べば柴の庵にて解くればもとの野原なりけり(慈円) 1000年前の古い和歌であるが、この歌が「空(くう)」の原理を理解するのにはうってつけである。ポイントは「結べば」と「解くれば」にある。結ぶとか解くとかの動作をすると同じものが庵にも野原にもなる、そういう意味であ...
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