2021年1月の記事一覧

【採用コラム】コロナ禍での就活 2022卒新卒採用のヒント

【採用コラム】コロナ禍での就活 「わからない」から来る不安に飲み込まれないために

コロナの時代 先が見えない中での就活未だに収束の兆しが見えない新型コロナウイルスの拡大状況。東京をはじめ全国各地での緊急事態宣言の発令。昨年から続いてきたとは言え、これから就職活動が本格化する学生の方は少なからず焦りや戸惑いを抱えているのではないでしょうか。私も自分が就活していた時に同じ状況だ...
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浅いけど強い国アメリカ・深いけど弱い国ニッポン

浅いけど強い国アメリカ・深いけど弱い国ニッポン

「浅い」、つまりフィクションで突き進む国=アメリカ(ちょっと古いが)アメリカの人気テレビ番組『SUITSスーツ』をネットフリクスで見ている。軽快なテンポが好きだが、でも、そこで感じることを思い切って表現すると「浅いなあ」である。でも強い。アメリカとは「生きる意味」という側面では非常に「浅い」国...
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「論理的に直行することは同時には考えられない」_❺

「論理的に直行することは同時には考えられない」_❺

「論理的に直行すること」は決して同時には考えられない人間には同時に考えることができないこと、というのがある。一言で言うとそれは「論理的に直行すること」である。それを今回はじっくり掘り下げてみたい。 この『CEOの内省』で書かせてもらった「科学的思考」について考えた❶~❹において、その原理として...
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「科学的思考」とは「神の目」で現象を見ること_❹

「科学的思考」とは「神の目」で現象を見ること_❹

「科学」は「神の目」で現象を見ることから始まった会社で行っている精読会の題材は『痛快!憲法学』(小室直樹著)である。現代思想・現代社会、そして、わたしたち現代人の心の習慣の成立ちの歴史を分かりやすく書いた本である。たくさんの本を読んできたが、私のおススメNo.1の本である。中学校の歴史の教科書...
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「科学的思考」を否定できるか_❸

「科学的思考」を否定できるか_❸

「科学的思考」は「勘」の20倍以上の労力がかかる「科学的思考」は“やはり”面倒ではある。イチイチ要素還元的に分析(目的有効的に分解して、よきものとモデル・部分メカニズムを比較検討すること)しなければならない。仮に5つの要素に分解したら、勘でやるのに比べて「5の3倍」以上、すなわち15倍以上の労...
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【採用コラム】「社会人にとって必要な学習」って?

【採用コラム】「社会人にとって必要な学習」って?

学習を大切にする会社私たちの会社では学習というのをとても大切に考えています。いわゆる学校の勉強、専門知識を身に着けるという意味ではなく、社会人として当たり前の活動であり、自分たちの内面を豊かにするものだという捉え方をしています。
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「作為」を心に宿す_「科学的思考」のためのレッスン_❷

「作為」を心に宿す_「科学的思考」のためのレッスン_❷

レッスン1:心に作為を宿す_「社会は自分が変えられる」と思うことレッスンその1は、「社会とは、自分が変えられる」と思うことである。この社会は人間が意図して作ったものであるから、人間がいかようにも変えられると思うことである。まずはそう強く思うことである。特に私たちが棲む近代社会は、そうした「作為...
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「科学的」と「非科学的」 の違いを考える_❶

「科学的」と「非科学的」 の違いを考える_❶

大前提となっている2つのことまずもって重要なのは、「科学的・非科学的」ということを考える場合、それは「方法論」を指しているということ。そして、「方法論」ということは、「ある状況の中で何かをしようとしている」という図式の中に位置付けて理解すべき、ということである。「問題解決のための“モノの見方・...
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経営者の実践知_世界にある2つの論理思考をめぐって

経営者の実践知_世界にある2つの論理思考をめぐって

世界のスタンダード vs 日本型現在の世界には2つの論理思考があるように見える。日本以外の、特にプロテスタント×アングロサクソンの人々がよって立つ巨大建築物のような論理思考。ここでは長期的一貫性が重視される。一方、日本人がよって立つその場限りの論理思考。結んではほどく「空くう」ベースの論理思考...
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俯瞰し続けることの価値_Credoに挑む

俯瞰し続けることの価値_Credoに挑む

アノミー、それは座標軸がないこと人間に自由意思はあるのか。これは人類の歴史と共に古い問題である。素朴にはもちろん「自分は自分の意志で考え、行動し、決断している」と思っているが、それが凝り固まった“ものの見方・考え方”であることは、近代の社会科学の発展が示すとおりである。人間は「社会」に埋め込ま...
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